
バリウェディングに至るまでのプチプロジェクトX
さかのぼる事約1年前、平成14年6月 私達は結婚することを決めた。
二人とも昔から地元名古屋の嫁入り事情に強い嫌悪感を持っており、自分達の時は海外でひっそりと・・と独身の頃から考えていた。
その後、お互いの両親に挨拶をすませ、海外で挙式・日本で親族のみにお披露目としての食事会を行うことで了解をもらい
(お父さんお母さん、こんな私達を許してくれてありがとう!!)
まずはゼクシィを購入することから私達の"WEDDINGYEAR PROJECT"は始まっていった・・・
最初の候補はインターネットで見つけたバリにある日本のウェディングプロデュース会社M。
ここでスミニャックにあるヴィラで式とパーティを行う場合の見積もりを取る。
ヴィラは3ベッドルームでおしゃれである。もちろんプライベートプールつき。
式の費用はお手頃である。
が、食事代が日本並み、いやそれ以上なくらい高い。というわけで他を探す。
次にバリにウェディング専用ヴィラを所有する日本の会社T。
ここは資料を請求したらとてもきれいなパンフレットとビデオが送られてきた。
ヴィラの雰囲気も素敵。料金もまずまず。仮予約をする。
10月にちょうど二人とも東京出張があり、東京のオフィスにて担当と打ち合わせをする。
ところが、セーフティボックスがなかったり、写真アルバムがかなり安っぽく
全般的に自分達の自由が利かないことが判明、他をさがす。
年が明けて2月。もう決めないと・・・・そろそろ焦りが出てくる。
3番目にジンバランにある高級ホテルRに直接問い合わせ。
海も見えてきれいなお庭でのウェディングに心奪われる。
その頃名古屋発バリ行きのエアーが激減、参加予定に人数も減ってくる。
そんな理由で、ホテルの場合ある程度人数がいないと(20名くらい)
レストランの片隅でのパーティになってしまうので断念。
そろそろやばいようううとかなり焦り始めた頃、バリのプライベートヴィラを管理する台湾の会社Bのサイトを発見。
ジンバランの豪華4ベッドルームヴィラ、コック・メイド・ドライバー付き!!
プライベートプールも18mという広さ!!
しかもここは系列でウェディングの会社も運営。お値段もかなりお手頃だ。
日本の担当者にメールで自分達の諸条件を伝えて見積もりを取る。
ディナーも式のスタイルも全てお好み、しかも出席者は全員このヴィラで宿泊可能!もうここに決定!!
その後毎日のように担当者とメールを取り交わし、いよいよバリウェディングに旅立つのであった・・・・。
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